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住宅地の「森の環境整備」

 投稿者:地域住民  投稿日:2009年 7月20日(月)23時28分28秒
返信・引用
  何度もでているはなしですが、あの立地で必要なのは誰も入れない原生林ではなく、下草の手入れが行き届いた地域住民のための「公園」でしかありえないでしょう。

当然、調布3・4・10号線の延線は、日本国土の森林面積に影響するするようなものではありません。

普通に考えれば、本件、身近な緑(公園)を失う隣接地の住民以外には、利便性向上のための公益事業です。(住んでいる場所によるということですね)



************

①日本の7割は森林

日本の森林は約2500万haあり、そのうち約1300万ha(約5割)が天然林、1000万ha(約4割)が人工林、残りが無立木地、竹林などです。国土面積に占める森林面積は約66%(森林率約7割)で、先進国の中では有数の森林大国です。
http://www.shinrin-ringyou.com/forest_japan/menseki_japan.php

②耕作放棄地増加

埼玉県の総面積に匹敵する農地が耕作されていない(2005年時)
⇒ 森林・原野化(生態系回復)

http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/no_nippon/02.html
 
 

口をつぐむ環境派の独り言

 投稿者:少数派25%  投稿日:2009年 5月28日(木)03時54分43秒
返信・引用
  若葉の森は大きく東と西に分けられますが、東側は死滅状態です。誰がどう納得してかは存じ上げませんが、森の環境整備という名目で、なんと、東側の若葉の森には、遊歩道や柵がはりめぐらされているのです。結局のところ、道路が作られても、公園環境整備が行われても、公共工事な訳です。何も言えない森は、痛むだけです。一昨年までは、子供以外ほとんど立ち入らなかった森が、地域民の憩いの場として、散歩のコースになっているのです。環境観察と称して、たくさんの人々が立ち入っています。過去50年の間に森へ立ち入った人の延べ人数による森への負荷以上の負荷が、この1年間で森に与えられてしまっています。木は残して、無数の下草は刈る、という、人による植物の選別も行われています。どんどん人が観察に来れば、どんどん森は踏み固められ、死滅します。
森の落葉は、微生物や菌により腐葉土となり、腐葉土をカブトムシやクワガタムシの幼虫などが食べて糞を排出し、さらにトビムシが堆肥にし、下草が育ち、バッタやナナフシの住み良い環境になります。そのような昆虫もフンをします。それを森の木々が食べるのです。そういった循環が自然に行われていたのが若葉の森でした。森の土はフカフカな布団のような感じです。
今の若葉の森は、下草が刈られ、踏み固められ、かちかちの地面です。フカフカの地面に落葉が積っていた一昨年とは、まったく別の姿です。環境整備により、森は痛んでいます。
本当に森を守ると言うのなら、出来る限り森へは立ち入らないことが重要です。真の意味で森を残すために、立ち入り禁止の看板を立てるのが、本当に環境を考えると言うことです。そのような発言をする人は皆無です。わかっている人々は、口をつぐんでいます。自然から見れば、遊歩道を許すという発想自体が、道路を作るという発想と同じで、自然破壊なのです。どうせ破壊するのであるなら、緊急自動車や非常時を考えた道路を作るほうが、森に対する罪をしっかりと受け止められます。道路は50年計画で作られます。50年前に、計画段階で何も言わず、いざ作る段で、公園整備と引き換えに、取引するような考え方は、罪滅ぼしになりません。結局、環境を守ってやっている、もしくは罪滅ぼし、という、人間の誤ったエゴにしか過ぎません。
そのように考える人のグループは、口をつぐんでいます。結局、道路も公園も森の破壊行為であることを知っており、両者をあわせた人数は、環境を考える人々よりも多いからなのです。森をどのように開発するか?道路か公園か?その道路や公園は、誰が工事するのか?公園整備が豊かな社会なのか?公園工事派26%と道路工事派26%以外の、第三の、本当の環境派25%がいることをも、忘れないでください。工事派で過半数を占めますから、環境派25%は、何も言いません。残り23%は、いずれにも属さない浮遊層です。
フカフカの土の上の落葉、下草で覆われた地面、そこで暮らす多くの種類の昆虫や微生物、その上に成り立っている森です。一昨年の昆虫や植物の数と、今の数を、数えている人はいますか?公園環境派は、木に釘を打ってリボンを付けるという、木への負荷も与えています。植物を雑草木と良草木に分け、昆虫の多くを害虫のように扱うこと自体、環境を理解していないように感じます。それは、人を、有能と無能に分ける行為、儲けることが偉く貧困層は負けであるという思想、弱者と強者に分ける思想、などの延長線上にあるように思います。森は、森の外から観察するから森なのです。その中に入る権利がある人間は、森へ負荷を与え難い、体重の軽い子供だけと思います。若葉の森を、森の中で観察しているあなた、あなたの、その足元で、草木が踏まれ、昆虫や幼虫が圧死して、その音が聞こえませんか?それこそが、環境破壊の第一歩であるということを、忘れないでください。あなたの一歩が、未来の子供の一歩を奪うのです。
あなたは、森の生物を育てたことがありますか?そして、その植物なり昆虫なりを、子孫まで育てたことがありますか?そのようなことができますか?そのための費用はいくらになるか知っていますか?それを森は、無償で、自然に、当たり前のように、人の手を借りずに、やってのけるのです。それを知っている優しい人達は、全ての人たちに対しても優しすぎます。優しすぎて、微笑みながら、みなさんを見守るばかりです。
 

「豊かな社会」は「豊かな心」に

 投稿者:Michi  投稿日:2009年 2月11日(水)12時35分38秒
返信・引用
   「国が豊かになるとはいったいどういうことなのでしょうか。私たちが目指す経済成長で「豊かな社会」を作ることができるのでしょうか。我々が努力して築いた現在のアメリカや日本、ニューヨークや東京という都市は、人間が幸福になれる場所なのでしょうか。我々が真に欲するのは、経済的に豊かな社会なのでしょうか。それとももっと別の物差しで計られる「豊かな社会」なのでしょうか。あなたはどうお考えになりますか。」

 この問いかけは、「さらば、強欲資本主義」神谷秀樹著 亜紀書房 からの引用です。

 20世紀型の効率優先、開発至上主義から、21世紀型の環境保護主義への転換期にある今、考える会の皆さんの疑問に調布市はどうお考えになりますか。

 調布市は、事業化の強引な進行をを一旦停止し、地域住民の素朴な疑問を真摯に受け止めて、胸襟を開いて包み隠さずとことん話し合うことが、解決への近道だと思います。

 「豊かな社会」は、「貧しい心」の行政では実現できないのではないでしょうか。
 「依るしむべし、知らしむべからず」という悲しい性、貧しい心を捨て、住民と真剣に話し合うという「正しいことをする勇気」をもった豊かな心をお役人は持っていただきたい。

 考える会と調布市の第3回の話し合いを聴いていて、屁理屈を並べて隠すだけで、真剣に答えようとしない調布市の担当者の態度に、このようなことを感じました。

  「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
 

需要予測に道路族が反応

 投稿者:金子  投稿日:2008年11月27日(木)01時42分55秒
返信・引用
   やまちゃん
 国土交通省社会資本整備審議会道路分科会第26回基本政策分科会
 平成20年11月26日(水)の部会資料が公表されましたね。


http://www.mlit.go.jp/road/ir/kihon/26th.html
http://www.mlit.go.jp/road/ir/kihon/siryo26.html
http://www.mlit.go.jp/road/ir/kihon/26/1-2.pdf
 

道路交通需要予測下方修正、横ばい

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2008年11月24日(月)19時49分4秒
返信・引用
   11月23日朝日など新聞各紙が一斉に報じたように、国土交通省が26日に正式発表する道路交通需要予測が前回のものから下方修正され、2030年まで、ほぼ横ばい(年率0.1%減少)とのこと。
 これまでは、水増しされた数字だったのでしょうか?道路をつくりたいという利権のからんだ甘い数字ではなかったのでしょうか?今回の数字は信用できるのかしら?

 「必要な道路をつくる」のでなく、「不必要な道路はつくらない」ことではないでしょうか。
  人口減少・高齢化者社会の入り口に来てもまだ旧態依然と不必要な道路に税金を使う余裕などこの借金大国にはないはず。社会保障や少子化対策、温暖化対策など本当に必要なところに私たちの貴重な税金を使ってほしいと思います。

http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY200811220233.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081122k0000e040066000c.html
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112301000313.html

http://blog.goo.ne.jp/kokakuyuzo/e/751e04501ce6de74d4f3016c712783a5
http://www.dakara-daisuke.com/blog/archives/200802/index.shtml
 

道路交通需要予測下方修正、横ばい

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2008年11月24日(月)19時48分47秒
返信・引用
   11月23日朝日など新聞各紙が一斉に報じたように、国土交通省が26日に正式発表する道路交通需要予測が前回のものから下方修正され、2030年まで、ほぼ横ばい(年率0.1%減少)とのこと。
 これまでは、水増しされた数字だったのでしょうか?道路をつくりたいという利権のからんだ甘い数字ではなかったのでしょうか?今回の数字は信用できるのかしら?

 「必要な道路をつくる」のでなく、「不必要な道路はつくらない」ことではないでしょうか。
  人口減少・高齢化者社会の入り口に来てもまだ旧態依然と不必要な道路に税金を使う余裕などこの借金大国にはないはず。社会保障や少子化対策、温暖化対策など本当に必要なところに私たちの貴重な税金を使ってほしいと思います。

http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY200811220233.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081122k0000e040066000c.html
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112301000313.html

http://blog.goo.ne.jp/kokakuyuzo/e/751e04501ce6de74d4f3016c712783a5
http://www.dakara-daisuke.com/blog/archives/200802/index.shtml
 

Re: ミソ○ソ ミソ△△

 投稿者:かとう  投稿日:2008年 9月 7日(日)16時32分44秒
返信・引用
  > No.20[元記事へ]

>  まず、カブトムシのために森を保護するではなく、森を保護することによってカブトムシも鳥も人間も救われると考えられないでしょうか。

カブトムシとかメダカとかの話はこの場合、本質的ではないでしょう。要は若葉町の住人が、どんな土地に住みたいかという問題です。あの地域の特徴は崖線という地形、そして比較的多く残された里山的緑地です。そういったものが若葉町のアイデンティティを形成しているという言い方も出来ます。それらがあるからこそ、若葉町は若葉町なのだということです。

それらが無くなってしまったら、どこにでもある郊外住宅地でしかないわけです。崖線を少し下流の方に行けば成城地区ですが、成城地区では崖線の緑地が積極的に保護されており、また崖線を守るNPOもあって、行政とともに活発な活動を展開しています。こう言っては何ですが、調布市内より世田谷区内の崖線の方が、愛されて手入れされている印象があります。

http://www.setagayatm.or.jp/index.html
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004905.html

とはいえ、今回の騒動は実は調布市内でも世田谷のような市民活動が創発する千載一遇のチャンスという見方も出来ます。ルートを変える、崖線部分はトンネルで抜くなど、市の方でも本気で知恵を絞れば上手いアイデアは出てくるのではないかと思いますし、そうやって知恵を使って崖線緑地を守ったという事実は、調布市の評判を高めることにもつながります。ピンチはチャンスなのです。
 

Re: 議論を建設的に、という件

 投稿者:かとう  投稿日:2008年 9月 7日(日)16時18分20秒
返信・引用
  > No.17[元記事へ]

> ②について、個人的な話ですが、連休中は奥多摩の方に行ってきました(私の好きなナナフシがいたりして良い小旅行でした。宅地面積<0.0001%というような場所です)。私の発言の意味はそういう意味になります。歩いていける場所に「自然」がほしい、のか、週末に他の交通手段で自然に触れることができればよい、ということなのかという立場の相違ということでよろしいでしょうか?

私の知人でキャンプの指導員をしている人が居ますが、奥多摩や秩父の自然と、郊外地域の自然とでは質が全く違うのだそうです。奥多摩のようなところも二次林であることは確かですが、入っていくには相応の準備と体力が必要です。時間も。そしてたまに命に危険が及んだりします。

一方、若葉町の緑地のようなところは2歳児でも親同伴なら容易に入り込んで楽しむことが出来ます。命の危険もまずありません。貴殿に子育ての経験があるかどうかは存じませんが、2歳や3歳の子供を連れて奥多摩や秩父のトレッキングをするという試みが現実的でないことはご理解いただけるかと思います。

この差異は大きいです。日本の緑地面積は確かに増えていますが、そうやって増えているのは気軽に入っていくことが出来ない、「人に優しくない緑地」です。それどころか、郊外に残る緑地でも放置されてアズマネザサにびっしり覆われ、人が入れなくなった場所は沢山あります。

定期的に下草が刈られて藪化が防止されており、誰もが気軽に入り込むことが出来る若葉町の緑地のような空間は、案外貴重なのです。
 

Re: 桐朋学園前の道の渋滞はひどい

 投稿者:かとう  投稿日:2008年 9月 7日(日)16時00分20秒
返信・引用
  > No.10[元記事へ]

> ところで、日本の約7割は山林です。自然をもとめるなら他にいい場所はたくさんありますよ

道路が広くて渋滞しない土地も日本には沢山あります。渋滞の無い環境を求めるなら、そういう場所に引っ越すという手段もあります。

要するに、こういった論法はあまり建設的ではないということです。

品川通り延伸については、どうしても品川通りを世田谷まで繋げないと納得出来ないという方も沢山おられると思いますから、ルート変更というのが現実的な妥協案になるのではないでしょうか? 例えば若葉小と4中の間の道を拡張して、NEC調布寮さんにだけどいていただいて、若葉町1丁目21番地と25番地の間の道に品川通りを繋げる。これなら崖線に直角に品川通りが入りますから、工事も難しくないし、崖線の被害も最小限になります。

あるいは、意地でも現在のルートで品川通りを通すのであれば、その工事で失われる分の面積と同等の緑地を新規に作るという手もあります。私の見たところ、現在の崖線の緑地は既に里山にしては木が育ちすぎているように思います。伝統的な里山は、だいたい15年から20年くらいで木を切って萌芽更新していくものです。ですから、あれはあれでそろそろ伐採の潮時であるとの見方も出来ます。一方、あのくらいの里山ならば緑地を用意して15年も手入れしていけば簡単に作ることができます。そういう意味では、「里山は潰してもまた作ることが出来る」自然という言い方も出来ます。もともと人の手が絶えず入り続けることで成立している二次林の生態系こそが里山なんですから。

まとめると、

・現実的な妥協案としてはルート変更による崖線緑地の被害の最小化か、代替緑地を作ってそちらに新たに里山を復元するという辺りではないか

ということです。
 

道路は「人工の川」? 国分寺崖線は「自然のダム」? 分水路計画で安心?

 投稿者:  投稿日:2008年 8月15日(金)19時15分37秒
返信・引用
  川田さん
 調布市と世田谷区の平成12年~17年の浸水実績図は、実際に浸水した一番危険なところ、変わらない過去の事実を示しています(*1)(*2)。一方、調布市のハザードマップは、流域の開発が進むと見直しが必要になります。

 若葉の森に限らず、国分寺崖線全体が低地を守る自然の貯水池(ダム)になっています。入間川、仙川、野川、多摩川とそこに住む住民を守っているダムです。川の水量を下げることで、「堤防」の役割を果たしています。崖線を破壊してマンションや道路にすることは、この「ダム」や「堤防」の能力を下げることになります。若葉の森が道路になると森や農地の保水能力が下がるだけでなく、豪雨のときには、道路が「人工の川」になって、若葉の森の上の地域からも、つつじヶ丘側からも、低地の入間川に雨水が集まってきて、若葉町も、仙川と野川の合流地点である世田谷の鎌田地区も、その浸水区域が拡大し、また、新たに入間川の下流地域も溢れる危険性が増すことが危惧されています。狛江市・世田谷区の住民にも影響します。ハザードマップの見直しや、治水計画に織り込む必要があります。

 抜本的対策として、東京都は入間川から野川に抜ける分水路計画を進めています。今年度は測量と設計を行う予定です。
 どこからどこへ、どのような分水路なのか、いつできるのか、どの程度効果があるのか、若葉町の洪水が解消するのか、かえって野川の洪水の危険性は増さないかなど、心配事は沢山あります。完全な洪水対策などあり得ないので、被害を被って困る住民は、計画を聞いて安心するのでなく、現場を一番知っているのだから、情報公開を求め、今から積極的に参加することが重要でしょう。

 平成17年9月の被害を受けて、東京都は平成19年8月に「東京都豪雨対策基本方針」を公表しています(*3)。これは、30年後を目標にしたもので、10年後までに、対策促進エリアにおいて、概ね55ミリの降雨までは床上浸水や地下浸水被害を可能な限り防止すること、また、既往最大降雨などが発生した場合でも、生命の安全を確保することを目指していくものです。そこには、市の役割、住民の「自助」についても書かれています。

 台風は毎年のようにやって来るでしょうが、分水路ができるまで10年かかるかもしれません。それまでは抜本的な対策はないので、雨水浸透ますの設置など雨水流出率を下げる対策を進めるべきですが、多くの住民の協力が必要で、効果も限られています。若葉の森は雨水浸透ます何個分に相当するか、崖線という「ダム」は入間川の堤防何センチ分の水量を貯めているかと考えると、崖線を守ることは、安価で効果の大きな護岸整備工事ではないでしょうか。

(*1)http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_kiroku/jisekizu/data/H12_H17pdf/H12_H17cyoufu.pdf

(*2)http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_kiroku/jisekizu/data/H12_H17pdf/H12_H17setagaya.pdf
(*3)http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h19/topi027.htm
 

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