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「第8回“森の聞き書き甲子園”」参加高校生を募集!

 投稿者:たしろ  投稿日:2009年 5月19日(火)12時35分51秒
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森の“聞き書き甲子園”とは、毎年、全国100人の高校生が「森の名手・
名人」※を一対一で訪ね、名人が持つ知恵や技術、考え方や価値観など名
人の半生を「聞き書き」※し、記録する活動です。

「森の名手・名人」とは、木工職人、茅葺き職人、シイタケ栽培家など、
「森」や「木」に関わる仕事に携わり、昔からの知恵や技術を持っている
方々です。

現代の日本人は、エネルギーやプラスチック製品など生活のあらゆる場面
で、石油に頼り暮らしています。しかし、石油が生活に入る前までは、森
や海からの自然資源を享受し暮らしを営んでいました。森からは、薪や炭
などの燃料や木の実、キノコ、筍などの食料、家や家具などに使う木材、
布を織るための蔓や木の皮、、、。自然の恵みを最大限活かす技術や知恵
を持ち、生きていたのです。

「地球温暖化」「森林破壊」など、様々なところで「環境問題」が話題にな
り、自然を「守る」ことが叫ばれています。しかし「守る」といっても、
私たちは、自然の恵みを得ることなしには、生きていくことができません。
かつては、自然の許容量の中で、自然の恵みを享受し、暮らしを営んできま
した。それは何千年と続いてきた暮らしの形であり、文字通り「持続可能」
です。

本当の意味で、自然と人間が共存していくとはどういうことなのか。私た
ちは、次代を担う高校生に、日本人が先人から脈々と受け継がれてきた生
き方を、「森の名手・名人」から学び、考えてもらいたいと願っています。

今年も以下の通り、「森の“聞き書き甲子園”」に参加してくれる高校生
を募集いたします。

※「森の名手・名人」は、毎年100名を社団法人国土緑化推進機構が選定し
ています。
※「聞き書き」とは、話す相手の語り言葉だけを使って、文章をまとめる
手法です。録音したテープを聞き、書き起こし、編集をするプロセスを通
じて、相手の心にせまります。

第8回 森の“聞き書き甲子園”実施要領
□主催:第8回 森の“聞き書き甲子園”実行委員会
(林野庁、文部科学省、社団法人国土緑化推進機構、NPO法人共存の森ネッ
トワーク)
□参加資格:高校生(以下のスケジュール全てに参加可能な方)
□取材先:これまでの「森の名手・名人」に加え、今年は「海・川の名人」
(漁師、海女等)に取材する高校生を若干名募集します。
□応募方法:所定の申込用紙に必要事項を記入し、参加動機作文(原稿用
紙1枚、400字程度)と合わせて事務局宛に郵送してください。
※申込用紙をご入り用の方は、事務局にご連絡いただくか、森の“聞き書
き甲子園”(http://www.foxfire-japan.com/)のウェブサイトからダウン
ロードしてください。
□応募締切:7月1日(水)必着
□定員:100名程度
□参加費:無料
□スケジュール
 7月1日:応募締切
 8月初旬:参加高校生決定
 8月11〜14日:聞き書き事前研修会(会場:高尾の森わくわくビレッジ等)
 9月中旬〜12月:「森の名手・名人」を訪問し、取材、レポート作成
 2009年3月28日:フォーラムにて成果発表(会場:江戸東京博物館)

□申込み・問い合わせ先
 〒162-0065 東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル4階
 NPO法人共存の森ネットワーク内 森の“聞き書き甲子園”実行委員会事務局
 TEL:03-5366-0766 FAX:03-5366-0688
 E-mail:info@foxfire-japan.com

http://www.foxfire-japan.com/

 
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