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本日は新調した遠近両用めがねのバリラックスの調子が悪いんで、
近くのめがね屋に行きました。
遠近両用めがねは『遠』と『近』の境目の位置がほんの数ミリずれただけで、
見え方が全く違ってくる、びみょ~なめがねなんです。
さすがめがね屋さん、プロでした。
めがねの位置をちょいちょいとあわせなおすだけで、
おいらよく見えるようになったんです(涙)。
あまりによく見えるようになったんで、嬉しくなって、ファミレスで爆食。
その勢いで「地球屋」へいきました。
するとお客がおいらだけ…(汗)。
本日出演のバンドはワンマンで、ギター3本、
ドラム、タブラという編成の若いお方達。
お客がおいら一人なんで、曲が終わるたびに必死で拍手しました。
彼らの音、めちゃくちゃシンプルです。
彼らのやろうとしてることは、理解できるのですが、
全員がおんなじ拍子のとりかたで、
せっかくこの編成でやってるのにもったいないと思いました。
「地球屋」のママのエルさんがおいらに「このバンドどう?」って聞いてきました。
おいら率直な感想、エルさんに言いました。
おいらの趣味は、演奏者に対して感想を言い逃げすることなんですが、
今夜は若い彼らには言い逃げする気分ではありませんでした。
おいらが帰ろうとした時です。
タブラ叩いてたそのバンドのリーダーがおいらのところにやって来ました。
「今夜はお客さん、たった一人ですいませんでした(汗)」と彼。
彼の気遣いに気をよくしたおいら、いつものように
感想の言い逃げをする気分になりました。
「せっかくこの編成でやってるんだから、あまり合わせることに気をとられないで、
それぞれのメンバが持ってる固有の波長でやったほうが、
音にうねりがでて、それが音の響きになっていくのでは?」
と抽象的きわまりない感想をおいら述べました。
するとリーダー、「分かります、分かります」とのこと。
「貴重なご意見ありがとうございました」とリーダー。
「そんな風にするにはどんな練習をすればいいのでしょうね?」
とリーダーが真剣な表情でおいらに聞いてきました。
「ちょっと待ってください(汗)。おいら全くのしろうとなんでそんなこと聞かれても
なんとお答えしていいものやら…(汗)」とおいら。
「あえて言わせていただくなら、音を合わせようとはせずに、
それぞれのメンバが持ってる固有のバイブレーションに忠実な演奏を
何度も繰り返しやってくうちにそれぞれのバイブレーションが
インテグレイトしていって、ひとつの大きな波になり、それがうねりになって、
音が響くと思います」となんともはや、
答えになってない返答してしまいました(笑)。
彼らにはこれからさらにがんばってもらって、
さらにいい音をだすバンドに成長してもらいたいと思ってます!!!
http://www.geocities.jp/xxtakazoxx/
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