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そうですね〜。

 投稿者:Tackey  投稿日:2008年 7月13日(日)21時28分48秒
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  さんちゃん、そうですね〜。
少なくとも、この世の中=マスコミが煽っている「幸せ」が
TVドラマのハッピーエンドの「結婚する事」だけでないのは確かですね・・・。

もしも下記の文章が不快に思われたら、削除して下さいね。
(ドラマ大好きな皆さんのBBSに書き込む内容ではないと思うので・・・。)

僕も32歳なんで、ちょうど「恋人よ」のOAの1995年辺りまでは、
携帯電話もメールもインターネットも何もなく、TVが娯楽の中心の時代でした。
また1995年(実質1992年まで?)は、TVドラマ業界も、
特定の事務所の圧力なく配役されて、僕にとっては、
ある意味よい時代だと思っています。

僕も、この世代の人間なので、テレビは僕達を楽しませてくれるモノだと
思い込んでいたというか、テレビに洗脳されていた気がします。
結婚する事が幸せだとか、男は高収入で、いい車に乗っているのがカッコよくて、
こういう顔が、今風なイケメンの男の顔だとか、こういう女の顔がキレイな人だとか、
勝手にテレビに洗脳させられているだけな気がします・・・。

1996年を境に、テレビドラマ業界も、特定のアイドル事務所の力が強くなったりして、
配役に不自然さを感じたり、
2000年代は、インターネットが発達して、芸能「裏」情報もネットに流出して、
現在の10代、20代の人は、テレビ離れが進んでいる実態をものすごく感じます。
今の若い人たちの多くは、そういう事務所の力関係の日本のテレビドラマに
嫌気がさしてきているのも、なんとなく分かります。

1990年代前半、テレビが主流で、その時期に青春時代を迎えた僕たちは、
いわゆる野沢さんが書くような脚本で「ない」ドラマが大ヒットしましたよね・・・。
少し軽めの、野沢さんほど、人間の死までをハッキリ描かないドラマのほうが、
人気があったと思います。
(親愛なる者へ の時期は、冬彦さん?キャラ人気だけ?、
素晴らしきかな人生 の時期は、冬彦さん続編!というインパクトのある人気だけ?
恋人よ の時期は、同じ放送時間帯で、明るいドラマのほうが、みんな見たいだけ?)

僕は、今、この時代にこそ、「親愛なる者へ」「素晴らしきかな人生」「恋人よ」の
3作品は、皆さんに見ていただきたいドラマだと思います。
たしかに、携帯電話・メールのない時代なので、現代に合わない部分もあるでしょうが、
でも、人生=人の一生について考えさせられるドラマとしては、
野沢さんの1990年代前半〜中盤の作品は、
今でも、十分に見ごたえのあるドラマだと思います。

長文になり申し訳ございませんが、僕は、心の底から、配役などを含めて
TVドラマを楽しめたのは、1995年「恋人よ」が最後でした。
(あえて言うなら1998年「眠れる森」もストーリーとしては楽しめました。)

「素晴らしきかな人生」の結女、新平(33歳)の年齢に近くなって、
あらためて結女より長く生きられたとしても、幸せとは何をもって幸せというのか、
野沢さんの当時の作品を通じて、あらためて考える32歳の夏となりました・・・。

追伸・ そもそもテレビって何だろうって・・・。
 

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