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塩田

 投稿者:エリザベス  投稿日:2018年 2月18日(日)17時50分27秒
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  みなさん、こんばんは!少しずつ日も長くなってきましたが相変わらず寒いですね!

新しいノコギリをゲットして、昨日は畑の枯れ木や邪魔な枝を切りまくってきました。

さて、上時国家をあとにしてバスは次なる目的地へとすすんでおりました、ふとガイドさんが窓の外の景色を指して、これは能登の塩田です、海水を汲んできては砂地に撒いて塩を作りますと説明してくださいました。

後にテレビドラマで能登の塩田で塩を作る作業を見ましたが、海から海水を汲んできては桶で砂場に水を撒いて、水分を蒸発させて塩分濃度の高い塩水を作るという地道な作業にビックリ!

塩のたっぷり含まれた砂を集めて水をかけ、濃い塩水を取り出して大きなお釜で火を通すと塩が固まってくるのですが、狭い小屋で暑い時期に暑い作業は大変でしょうね!

便利になった現代に於いても、昔ながらの塩作りに汗を流しておられる方がいらっしゃると言うのは凄いもんですね!残念ながら冬なので作業はなく、人気のない塩田は雪に埋もれていました。

子供の頃に見た塩田は、大きな櫓を組んでそこにたくさんの竹の枝などを吊るして上から海水を流して、吊るされた枝を伝って海水が下に落ちてゆく仕組みで、おそらく海水を巡回させながら塩分濃度の高い海水を作っていたのだと思います。

どうして、これで塩ができるんだろうと、子供の頃は不思議でしかたありませんでした。しかし、その後すぐに新しい仕組みでの塩作りが開発されて、塩田は姿を消してしまいました。あの不思議な光景がもう見られないのがとても残念です。

塩田を横目に次なる目的地へバスは走ります。それでは、また!
 
 
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